褒められて伸びる
褒め言葉を真正面から何の猜疑心もなく受け入れることができたら、その言葉は間違いなく私にとって強い力になる。ということに気付いた。
思えば、今まで良い結果を出せたことの一切は、信頼してる人々から褒められたことで支えられていたからだと思う。
逆に果たせなかったことの一切は、褒められても猜疑心を抱いてしまっていたことが多かった。褒め言葉を信じれるまで頑張れなかった怠けという見方もあるけれど。褒められた自分を信じられねば、良い結果は生まれないのかもしれない。
しかしここにはただ単に己のポテンシャルへの限界判断が適切なだけだったんじゃないの?とも思うんだけど、
こうやって己の限界を問うてしまってる時点で限界を作ってしまってるのかもしれない。よく言うよね。こういうの。
限界は実在するのかな?
私は諦めなければゲームはセットしない、勝ちも負けもしないまま死ぬことだってできる、とにかく負けたくないと思って生きているけどね。
たまには勝ちたいよね。
限界は存在するのかなあ~